
ハリオの茶茶急須は、同じ450mLなら、口の広さを重視する人は「禅」、本体の横幅を抑えたい人は「丸」が選びやすいです。まず置き場所の幅と、普段いれる量を見てみましょう。
容量だけでは分からない寸法差と、買い替え時に迷いやすい茶こしを、公式資料で比べました。実物での抽出・注ぎ比べは行っていません。
本記事には楽天アフィリエイト広告を含みます。仕様確認日:2026年11月5日。
目次
禅と丸の違いは?450mL同士で比較
| 比較項目 | 禅 | 丸 |
|---|---|---|
| 型番 | CHZ-45T | CHJMN-45T |
| 実用容量 | 450mL | 450mL |
| 幅×奥行×高さ | 168×120×100mm | 155×118×95mm |
| 口径 | 120mm | 94mm |
| 本体・フタ/茶こし | 耐熱ガラス/ステンレス | 耐熱ガラス/ステンレス |
出典:HARIO「茶茶急須 禅」、公式ショップ「茶茶急須 丸450mL」。数値はメーカー公表値です。
禅は丸より幅が13mm、口径が26mm大きい計算です。「口が広い方を選びたいけれど、棚にも入る?」というときは、この2つを分けて見ると迷いにくいですよ。
口径が大きくても、茶こしの網目や茶葉の取りやすさまで同じ尺度では比べられません。洗い心地や味の優劣は、この寸法だけでは決めないようにします。
容量・置き場所から、自分に合う方を選ぶ
引き出しや棚の余裕が少ないなら、450mLでは幅155mmの丸が候補。口の広さを優先できるなら、口径120mmの禅を見てみてくださいね。収納するときは本体寸法ぴったりではなく、出し入れできる余裕も必要です。
量を迷うなら、いつもの湯飲みに何mLいれるかを先に考えるとスムーズ! たとえば1杯150mLなら2杯で300mL、3杯で450mLです。ただし、茶葉が吸う分や注ぎ残りがあるので、実用容量ぴったりの杯数を毎回取れるという意味ではありません。
公式に確認できる容量は、禅が300・450mL、丸が300・450・700mL。たっぷりいれたい人は、丸700mLも候補になります。小さいサイズ同士では高さの関係も変わるため、「禅はいつも背が高い」とは考えず、買う型番の寸法を見てください。
買う前に、茶こしと加熱条件もチェック
同じ450mLでも、交換部品を容量だけで選ぶのは避けましょう。禅450mL用の茶こしC-CHN-45は、対応製品にCHZ-45Tが記載されています。
丸CHJMN-45Tには、公式がAYAORI用の交換茶こしの対応も案内しています。ただし、通常の丸に付属するステンレス茶こしと同じ仕様ではありません。「丸」「AYAORI」、本体と部品を販売ページで見分けることが大切です。
どちらも電子レンジを使う際は、金属の茶こしを外します。禅の取扱説明書では、直火・電子レンジ以外の加熱器具、空だきは禁止。注ぐときはフタを押さえる指示もあります。耐熱ガラスだから、こんろにかけてお湯を沸かせる、という使い方はしないでください。
ガラス用品の対応表示の読み方は、耐熱ガラス容器のフタ・加熱条件でも整理しています。
型番をそろえて、販売条件を確認する
以下は比較した450mL本体の販売ページです。価格・送料・在庫は変わるため、購入時に型番とセット内容を見てください。禅は販売終了とする店舗もあるので、注文できるか、納期はいつかも忘れずに。
ほかの道具選びは、食品比較・選び方にまとめています。
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