日本と言えばお米「日本は上位だろう!」っと思っていましたが世界は広かった。

 

本記事では「一日のお米を食べる量/世界1位の国」と「1年間の生産量/世界1位の国」を見ていきたいと思います。

 

もりもり食べて、せっせこ作る世界1位の国はどこか!?

一日のお米を食べる量/世界1位の国

炊いたご飯

世界1位は「バングラディシュ」という国。食べる量は一日一人あたり「473g」

 

この473gがどれほどかというと「おにぎり1個45g」ですからだいたい約10.5個分。日本人が一日で食べるお米の量は119g(おにぎり約2.6個分)ほどですから世界1位の国は「日本の約4倍ものお米を食べている」計算です。

 

1位~5位
順位 一人あたりの1日の食べる量
1位 バングラディシュ 473g
2位 ラオス 445g
3位 カンボジア 436g
4位 ベトナム 398g
5位 インドネシア 364g
50位 日本 119g
参考・参照トップアドバイザー

 

さて、そんなお米大好きバングラデシュですが「世界のどこにあるのか?」「なぜそんなにお米を食べるのか?」「年間のお米生産量はどれぐらい?」など、バングラディシュについて少しまとめておきます。

バングラディシュって世界のどこにあるの?

バングラディシュの場所(世界地図)

インドのすぐ隣がバングラディシュ人民共和国で日本から距離にして「4,766km」離れています。

 

面積は147,600 km2で日本の半分以下であるのに人口は約1.6億人(2017年調査)と日本人口の約1.3倍多い。そのため貧富の差が激しく農地だけで生計を立てられる世帯は4割程度になります。

 

バングラディシュの国旗 バングラディシュのお米農地
国旗 農地

 

これがバングラディシュの国旗ですが、色は違えど驚くほど日本の国旗と似ている。日の丸は若干中心より左に寄っているのが特徴です。

バングラディシュはなぜそんなにお米を食べるのか?

バングラディシュは「米と魚の国」と呼ばれおり、米と魚、それに野菜が多く使われる料理が多い。

 

バングラディシュ料理で調べた結果画像

「バングラディシュ 料理」で検索してみると、こんな感じに。やはりお米メインの写真がズラリと。

 

バングラディシュの有名料理は「ビリヤニ」というスパイスが効いた炊き込みご飯。

 

ビリヤニ

バングラディシュの代表料理「ビリヤニ」

 

チキンやヤギ肉で作られ、インドやその周辺国でも食べられており、パエリア、松茸ごはんと並んだ「世界三大炊き込みご飯」の一つと称されています。

 

※結婚式などのお祝いごとや、屋台で日常的に食べることもできる国民食。

日本の約4倍お米を食べるのは単にお米が大好き!というより「食文化として大量にとれるお米を主食としているから」でしょう。

バングラディシュの年間お米生産量はどれぐらい?

バングラディシュの年間お米生産量は「約5259万トン」で日本は「約804万トン」

参考・参照2016年 米の生産量の多い国(モミ量)

 

日本の「約6.5倍!」しかも面積が日本の半分以下であるにもかかわらず、この数字は驚異的。

 

なぜ日本より小さい国がこれほど生産できるのか?というと「お米を作っている面積が広い」からです。ただ作る面積が広いからたくさん生産出来るというわけではなく作る技術(品種の違いや肥料など)で生産量も変わってきます。

 

ちなみにバングラディシュの栽培面積は「1177万ヘクタール」で日本は「160万ヘクタール」

 

日本の「約7.3倍」になります。

参考・参照世界で一番たくさんお米を栽培している国を教えてください

1年間の生産量/世界1位の国

稲

世界1位は「中国」で、生産量は年間で「約2億トン」

 

日本は804万トンですから「約25倍!」

 

中国のお米を使った料理といえば「チャーハン」や「天津飯」がメジャーどころですが、お米ばっかり!というイメージはあまりないのでは?

 

ではどうして生産量が1位なのか?というと・・・

なぜ中国は生産量が多いのか?

国の面積を見ると明らかです。

 

中国の面積は「9,597,000km²」

日本の面積は「378,000km²」

 

日本の約25倍で単純に「面積が広い国だから多く生産できる」と言えるでしょう。ちなみに生産量が世界全体の4割弱を占めており世界最大を誇っています。

 

ですが食べる量は「一人あたり一日で219g」これが

世界17位とされていることから「お米ばかり食べている!」というわけではなさそうですね。

1年間の生産量/1位~5位

順位 生産量(トン)
1位 中国 約2億
2位 インド 約1億5千万
3位 インドネシア 約7700万
4位 ハングラディシュ 約5000万
5位 ベトナム 約4000万
13位 日本 約800万

 

お米を作る面積
1位 中国 3075万ヘクタール
2位 インド 4379万ヘクタール

 

2位のインドは中国よりお米を作る面積が広いのに生産量では負けています。これは前述のとおり「作る技術(品種の違いや肥料など)」が違うからです。

 

とは言っても巨大な栽培面積で生産量も2位と上位にランクイン。日本は13位という結果に。

 

「日本と言えばお米」は世界から見るとまだまだ蚊帳の外ということです。がんばれ日本よ!

お米を食べる量・年間の生産量「世界1位の国」まとめ

お米を食べる量/世界1位
バングラディシュ
一人あたりの1日の食べる量 473g
日本と比べて 約4倍(日本は119gで50位)

 

年間の生産量/世界1位
中国
生産量(年間) 約2億トン
日本と比べて 約25倍(日本は804万トンで13位)

※数値は目安。

 

日本の面積から考えると、この先上位になることは難しいかもしれませんが、”お米の質”なら上位を狙えるかもしれませんね♪

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