世の中にある食品には賞味期限や消費期限というものがあります。

 

では、この期限ですが、最も日持ちする食品ってなんでしょうか?

ということでランキングを作ってみました。

 

中には賞味期限100年越えの食品も…!?

 

さらに「賞味期限」と「消費期限」この二つがどう違うのかも見ていきましょう。


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「賞味期限」と「消費期限」の違い

ランキングの前に賞味期限、消費期限の違いを見ておきましょう。似てるようで実は全然違うこの二つ。

賞味期限とは?

「美味しく食べることができる期間この期間を過ぎても食べれるけど、味は保障しませんよ~っということ。

消費期限とは?

「安全に食べられる期間」この期間を過ぎると安全は保障しませんよ~ということ。


 

※「賞味期限」と「消費期限」の違いを詳しく見てみる

日持ちする食べ物ランキング1位~9位

 

【ランキングのルール】①賞味期限は期限が過ぎても食べれるが、ここでは賞味期限も消費期限も「期限」が過ぎたらアウト。

 

②美味しく食べれて尚且つ安全に食べられる期間が条件。

 

③袋やビンに入った食べ物は開封前の期間とする。

 

④1位に近づけば近づくほど日持ちする食べ物とする。

※保存食としておすすめの商品もいくつかピックアップしておきました♪

第9位~インスタントラーメン

保存期間 カップラーメン6ヶ月、袋めん8ヶ月
保存方法 常温

 

お湯を入れて3分、またはお湯を沸かして麺を入れるだけで、誰でも簡単に作ることができるインスタントラーメン。

 

保存食としても優秀ですし、普通に食べてもおいしいインスタントラーメンは現代でも親しみある食品ですね。

第8位~ジャム

保存期間 1~2年
保存方法 半年以内であれば常温でも保存可能。冷蔵保存がおすすめ

 

賞味期限が1~2年というのは、びん詰(高精度)の場合、約2年間は保存できますが、低精度のびん詰やポーションパックなど容器によって1年や半年になることもあります。メーカーが定めた賞味期限を確認してください。

 

開封前は常温でも大丈夫ですが、開封後は冷蔵庫に入れてなるべく早く食べるようにしましょう。

第7位~ミネラルウォーター

保存期間 1年~2年
保存方法 常温

 

基本的に水には賞味期限はありません。ではなぜ賞味期限が記載されているのか?というと、あくまで「美味しく飲める期間」として記載されています。

 

保存状態で臭いがおかしかったり、味が変わる場合もありますが腐ることはありません。

 

このランキングのルールに則って、美味しく安全にが条件だとしたらこのランクです。

キリン アルカリイオンの水 PET

からだに優しい弱アルカリ性ですっきりした味わい。

第6位~レトルトカレー

保存期間 2年
保存方法 常温

 

レトルトカレーの袋はアルミパウチというものが多くこれは酸素を入れずに腐敗防止のために使われています。

 

もともと常温で保存できるように開発されているので、冷凍庫には入れないようにしてください。水分が膨張し袋を破く可能性があり、一度開封してしまうと長期保存が難しくなります。

 

ちなみに常備用として温めなくても食べられるカレーがあります。賞味期限はなんと3年!

江崎グリコ 常備用カレー職人

食物油脂を使用し常温でも美味しく食べられる。賞味期限は3年で長期保存が可能。

第5位~缶詰類

保存期間 3年
保存方法 常温

 

缶詰の寿命は賞味期限が切れてからがとても長い。なんと賞味期限が切れて10年後でも美味しさを気にしなければ食べられるという!

 

缶詰は食品が腐敗する原因となる微生物を加熱殺菌し密封しています。よって長期保存に最適で非常食としてもかなり優秀。

 

しかし保管状態が悪いと缶が錆びて腐敗してしまうことがあるので要注意!

 

長期間保管した缶詰を食べるときにチェックする点は

 

・錆チェック
・缶の蓋が膨張していないかチェック
・缶の蓋を押したときペコペコならないかチェック
・臭いチェック

 

※缶詰の賞味期限について詳しく見てみる

第4位~乾麺のパスタ

保存期間 3年
保存方法 密封できる容器に入れて冷蔵保存

 

乾麺は湿気に弱く保存の際は注意が必要です。

 

常温で保存してもかまいませんが、完全に密封できる容器じゃないとダニが入りこみアレルギーの原因となってしまうこともあります。

第3位~乾パン

保存期間 5年※大体缶入りが5年で、袋に入ったものは1年
保存方法 常温

 

保存食、防災用の食べ物として有名ですね。

 

一応賞味期限は5年ですが、5年後の乾パンを食べて下痢をしたという事例もあるようです。

 

食べるときに注意する点はこちら

 

・カビが発生していないか?
・すっぱい臭いがしないか?

三立 缶入カンパン

缶内の空気を脱気し脱酸素材を封入することで保存期間5年を可能にしている。

第2位~サバイバルフーズ

保存期間 25年
保存方法 常温

 

サバイバルフーズはオレゴンフリーズドライ社(凍結乾燥食品メーカー)の特殊な技術により作られました。

 

長期保存の秘密は水分の最大98%を除去する高度なフリーズドライ技術で25年保存ができ、買い替えが不要というのもポイント!

 

通常こういった非常食は5年で買い替えが必要となりますが、サバイバルフーズならその5倍!小売価格4000円ですが25年もつとなると、かなりお得ですね。

 

もともと、宇宙へ向かう宇宙飛行士にレストランで食べる料理と変わらないメニューを味わってもらいたいっというNASAからの依頼で作られたもので、その美味しさは他の乾燥食品とは比べものにならないという!

 

まさに月とスッポン

サバイバルフーズ

25年保存ができる備蓄食。ほぼ買い替えが不要で、もともとは宇宙飛行士用に作られたもので美味しさは天下一品。

第1位~伝統的な梅干し

保存期間 100年
保存方法 常温

 

梅干しは塩分濃度が約18%以上、クエン酸の働きもあり腐らない食べ物とされています。
ただしそれは伝統的な梅干しに限る。

 

例えば、スーパーなどに売られている梅干しは調味液につけた梅漬けで干してはいません。こういった梅干しは塩分が8%前後で塩分濃度が低いため長期保存に向いていません。

 

天日干しされた梅干しは常温で腐らないため100年以上もつわけですから、実質「賞味期限はない」ということですね。もう無敵です。

第?位~アイス類※ランキング不明

保存期間 なし
保存方法 -18度以下で冷凍

 

賞味期限1年~3年程度であれば、その期限を記載しないといけません。

 

しかしそれ以上の場合は十分に食べられる期間とし、賞味期限が省略されていることがあります。※アイスクリームの裏の詳細を見ると賞味期限の表示がありません。

 

というわけで賞味期限が5年なのか10年なのか明確な判断ができず、10年後に食べても大丈夫かどうかは保障できませんが、まずアイスクリームを10年放置することはないでしょう~ということで賞味期限なし。

 

ランキング不明

第?位~ガム※ランキング不明

保存期間 なし
保存方法 常温

 

ガムのパッケージを見ると、賞味期限の記載はありません。アイスクリーム同様かなりの期間保存できるということ。

 

ただし直射日光や、冷蔵庫といった水分が多い場所での保存はおすすめしません。

 

賞味期限が記載されていないのでこちらもランキング不明。

 

よっぽどのことがない限り腐ることはないでしょう。

まとめ

最高で100年という、一生待っても待ってられない保存期間を誇る「梅干し」が計測できる食べ物第1位でした。

 

今回の順位をまとめてみたのがこちら

 

※クリックすると詳細へスクロールします。
順位 食・飲み物 保存期間 保存方法
1位 伝統的な梅干し 100年 常温
2位 サバイバルフーズ 25年 常温
3位 乾パン 5年 常温
4位 乾燥パスタ 3年 密封容器で冷蔵
5位 缶詰類 3年 常温
6位 レトルトカレー 2年 常温
7位 ミネラルウォーター 1年~2年 常温
8位 ジャム 1~2年 冷蔵
9位 インスタントラーメン 6~8ヶ月 常温

※アイスと、ガムの保存期間は不明ですが、かなりの期間は保存できると見ていいでしょう。

 

どれも恐ろしい保存期間ではありますが、"保存状態がいい"という条件での期限です。

 

食べる前は必ずカビがないか、臭いは大丈夫か?見て嗅いで確かめるチェックはするようにしてください。


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