高級レストランではテーブルマナーは必要です。

 

しかし、高級レストランって頻繁に行きますか?

 

そう、テーブルマナーというものは、なかなか日常で覚えることがなく、知らないうちにマナー違反をしてしまってる人も多いかもしれません!

 

っということで今回のテーマは「失敗しない基本テーブルマナー」

 

これだけ覚えておけば、とりあえず失敗はない!という基本マナーを覚えていきましょう!

入店編~レディーファーストは基本!~

これもマナーのうち?っと思うかもしれませんが、「もちろん」です。もうすでにテーブルマナーは始まっていますよ!

 

ちなみにファーストレディーとは欧米の習慣で「女性が先」という意味になります。

入店編で覚えておくこと!

①男性は女性を優先し、女性は素直にレディーファーストされる。


②入店、着席、食事を食べ始めるのも全てが女性優先。


③女性を一番美しく見える場所に座らせる。
※案内係が椅子を引いてくれたら、そこが上席、つまり女性が座る場所になります。案内係がいない場合は男性が女性の椅子を引いてあげてください。(窓側が上席)


④座るときは左側から入り、荷物は左足元におく。

着席編~ナプキンの使い方~

さぁしっかり女性をエスコートしたら次はテーブルウエアのマナーです!気をゆるめず食事前の準備をしましょう!

 

っということで次はナプキンの使い方について説明していきます。

ナプキンの役割は2つ

●衣服を汚さないようにするため

●指や口元が汚れたときに拭くため

 

以上がナプキンの役割。

 

ナプキンを広げるタイミングはオードブル(スープの前に出る軽い料理、前菜のことをいいます)が運ばれてくる直前で大丈夫です。

ナプキンの使い方!

①主賓や上司の場合は相手がとってから取る。


②必ずオーダーが済んだ後にナプキンを膝にのせる。


③二つ折りにし、輪になった方を手前に膝にのせる。※三角に折る場合もOK。首からぶら下げるのはNG。


④口元の汚れは二つ折りにした内側で拭く。画像を参考にしてください。

 

 


⑤口元に料理の油分がついているとワインの味や香りを落としてしまいます。飲む前に口元を押さえておくこと。


⑥中座(食事の最中に席を立つ)する場合、ナプキンは必ず椅子に置くこと。またナプキンの真ん中をもって三角形にしておくと「食事が続いてる」というサインになる。


⑦食後はナプキンをたたまずテーブルの上におくこと。ナプキンをたたむと「まずい料理だった」という意味になってしまう。たたまなくていいと言っても雑になり過ぎない程度に。


⑧最後にナプキンを置く場所はデザート皿の右上が理想的。

食事編~ナイフ、フォークの使い方と食べ方飲み方~

テーブルマナーもいよいよクライマックス!

 

テーブル上に並ぶたくさんのナイフとフォーク。使いやすそうなものを好き勝手使うのはマナー違反!

ではどのように使ったらいいのか見ていきましょう。

食べ方飲み方!

①スープは右手にスプーンをもち左手は器にそえるだけ。


②パンは一口サイズにちぎって食べる。バターをつけるときは左手にもって右手でつける。

ナイフ、フォークの使い方!

①ナイフ、フォークは食べる順番に外側から内側に使っていく。(ちなみにナイフの刃は内側に、フォークの先を奥に向けられてセッティングされている。これはお店側がやることなので特に気にする必要はありません。)


②右手にナイフ、左手にフォークは基本中の基本!


③食事中席を立つとき、または食事を下げてほしいときのサインがこちら

 

 


※食べ終えたナイフの刃は内側(自分に向いている状態)にして、奥に置き、フォークは上向きにして手前におくこと。

 

 


④食べ残しした場合は皿の上でまとめておくこと。

お会計

食事を終えたら「お会計お願いします」といいます。

 

すると店員さんが伝票を挟んだノートのようなものを持ってきてくれるので、正しく請求されているかチェックしたら代金を小皿に乗せるかノートに挟んで取りにきた店員さんに渡します。

 

これがレストランでのスマートな支払いになりますので覚えておきましょう!

その他

①女性の方で気をつけることは「化粧直し」

テーブルの上でするのはマナー違反なので必ず化粧室へいきましょう。

 

②落してしまったナイフやフォーク、お皿は、店員さんにアイコンタクトを送るか、軽く手を挙げて取りに来てもらうのを待ちましょう。大きな声で呼んだり自分で取らないようにしてください。

まとめ

今回紹介したテーブルマナーは基本で、これだけ覚えておけば恥をかくことはないという簡単なものでした。

 

上級者になると、言葉遣いや、一品一品の食べ方にも気を配る方がいらっしゃいますが、あまり堅苦しくしても、せっかくの料理を楽しく味わえなくなりますよね。

 

「料理や雰囲気を楽しむ」ということも忘れないでくださいね♪

 

和食の基本マナーもまとめています。

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