わからない料理を作る時、初めて料理にチャレンジするとき、レシピ本を見ますよね。最近ではネットでも簡単に見ることができます。

 

材料の分量である「大さじ1」や「小さじ1」、「何グラム」というのは器具を使えばわかりますが「適量」や「少々」は一体どれぐらいの分量なのか?

 

目安がわからないと思う方も多いかと。

 

ということで今回は料理レシピの「適量」や「少々」など、曖昧な表現を詳しく解説していきたいと思います♪


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適量とは?

大さじでも小さじでもなく、グラム数が書かれているわけでもない「適量」というなんとも曖昧な表現。

 

これは「自分で味を確かめ調整してください」という意味です。

 

つまり自分が思うこれなら美味しい!と思う分量にしたらいいということ。

 

同じ材料、同じ分量で作れば同じ味になりますが、この適量という表現で同じ料理が「オリジナルの料理」になります。二つとして同じ料理が出来上がらない"料理の奥深さ"の理由はここにあります。

 

また、「母の味」というのを聞いたことありませんか?家庭によって味が違いますよね。
あれは基本的なレシピはそのままに"お母さんが美味しいと思う分量"で作られているからなんです。

 

何百何千と料理してるとそれぞれの個性が出てくるということですね♪

適量の分量・コツ

適量の分量は自分の好みですが、それでもどれぐらいかわからないという方にコツを教えます。

 

・調味料などは入れ過ぎないよう少量ずつ加える。

・味見は必ずすること。

・失敗しても大丈夫。肝心なのはそこから学ぶこと。

 

調味料は入れ過ぎないよう少量ずつ味見をしながら調整してください。もし失敗したら次同じ失敗をしないよう心掛けることがコツです♪

少々・ひとつまみとは?

次に「少々」と「ひとつまみ」という意味ですが似ていてややこしいですね。

 

・少々→「親指と人差しの2本の指でつまんだ量」で実際の量は「小さじ1/8~1/10(約0.5グラム)」

 

・ひとつまみ→「親指、人差し指、中指の3本の指でつまんだ量」で実際の量は「小さじ1/5(約1グラム)」

 

こちらも料理業界ではこれといった定義されるものではなく個人差で量も変わります。よって味見は必須、自分の好みになる分量を感覚で覚えていき少しずつ調整していくのがコツです♪

まとめ~レシピ本のややこしい表現早見表

料理のレシピ本には「適量」や「少々」の他にも、まるで知ってて当たり前のような曖昧な表現や用語が出てきます。

 

いちいち調べていては時間もかかるので、よく出てくる料理用語ピックアップしてみました。それぞれの意味を確認しておこう♪

 

料理用語 意味
適量 自分で味見して調整すること。
少々 親指と人差しの2本の指でつまんだ量のこと。
ひとつまみ 親指、人差し指、中指の3本の指でつまんだ量のこと。
ひたひた 鍋に入れる水の量で、食材の頭が少し出るぐらいのこと。
かぶるくらい 鍋に入れる水の量で、食材が水に隠れるぐらいのこと
たっぷり 鍋に入れる水の量で、食材が完全に浸かり、さらに1/3ほどを目安に水を足すこと。
一かけ 親指第一関節ぐらいの大きさのこと。
一口大 約3㎝四方を目安に切ること。それより小さい場合は「小さい一口大」大きい場合は「大きい一口大」
ひと煮立ち 沸騰してから約30秒のこと。「ひと煮立ちしたら弱火にする」とあれば、沸騰してから30秒後に弱火にしなさいという意味。
煮詰める 水分の多いものを強火で水分を飛ばすこと。この時こげつかないようかき混ぜたり、ゆすったりしないといけない。

大さじ・小さじを量る器具がない時に代用できるもの

大さじ1と小さじ1の量

一般的な軽量スプーンだと

 

大さじ1は「15CC」
小さじ1は「5CC」

 

大さじ1は小さじ1の3杯分。

大さじ1の代用品(ペットボトルの蓋)

もしこの軽量スプーンが家にない場合は「ペットボトルの蓋」で代用することがでます♪

ペットボトルの蓋はすりきり一杯で「約7.5cc」あります。

 

つまり「2杯分で大さじ1」と同じ量となる。

 

軽量スプーンが家にない場合はペットボトルの蓋で代用しましょう♪

小さじ1の代用品(ティースプーン)

ティースプーンとはコーヒーを飲むときに使ったりする「小さいスプーン」です。

 

ティースプーンは1杯「約5CC」で小さじ1と同じ量になります。
※ティースプーンは種類によって大きさが異なるので目安程度に。

 

大さじ・小さじの代用品について、こちらでも詳しくまとめています。ご参考ください。


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