料理に"コク"があるのと、ないのとでは、その美味しは格段に変わります。

 

さて、そんなコクを出すにはどうしたらいいのか?

 

というのが今回のテーマですが、一つ面白い隠し味となる材料がありましたのでご紹介します。

 

それが「インスタントコーヒー」

 

実はインスタントコーヒーはあらゆる料理の隠し味になるので覚えておきたい。

 

今日は料理のコクについてまとめていきたいと思います。

コクを出す方法

コクというのは旨みという部分に当てはまります。

 

それを出すためには甘味・辛味・塩味・酸味・苦味、渋みなどの「雑味」を料理にプラスさせることによって深みを感じさせています。

 

例えば単体では美味しくありませんが、何かにプラスされることで料理が立体化するものだとイメージしてください。

まったく同じ料理でもコクがあるのとないのとでは全然違う!

実際にコクがあるのと、ない場合を食べ比べてみると、その差は歴然です。

 

コクがある方は深みがあり、後味に余韻が残り立体的な感覚。

 

逆にコクがない方は旨みもなく単調で薄っぺらいものです。

 

絵で例えると真っ白なキャンバスに風景を描いた場合、奥行きのある絵と奥行きのない表面上でしか描かれていない絵があるとしたら、どちらが優れた絵かは一目瞭然ですよね。

 

このように同じものを作ってもコクがあるのとないのとでは全然違うということ。

食べ比べてわかる料理

コクは出汁が肝心です。出汁をとって作る料理で代表的なものが「味噌汁」

 

さて、この味噌汁ですが以下の場合を食べ比べてみるとわかりやすい。

 

・野菜と味噌だけを入れた味噌汁

・鰹節などで出汁をとって作った味噌汁

 

この両方を食べ比べてみるとコクについて実際に体験できると思います。

 

美味しいのは出汁をとった味噌汁でしょう。出汁をとるという一手間があるかないかで料理の良し悪しは決まります。

インスタントコーヒーの粉末が隠し味になる料理

さてここで本題である、料理にコクを出す隠し味、インスタントコーヒーの粉末を使った料理を紹介します。

 

インスタントコーヒーの粉で本当にコクが出るの?っと思うかもしれませんが、実はいろんな料理の隠し味になるという。

 

例えばカレーにコクを出すにはリンゴやチョコレート、蜂蜜は有名な隠し味ですね。これはすべて甘み成分ですが、インスタントコーヒーという苦み成分でも問題なくコクが出ます。

 

他にも、肉料理なら塩味、甘味、旨味が特徴的ですが、これにインスタントコーヒーの苦味を加えるとコクが出ます。つまり、その料理にない雑味を加えることによって味に変化が現れるということですね。

インスタントコーヒーの粉末でコクがでる料理例

インスタントコーヒーの粉末を入れるとコクがでる料理をいくつかピックアップしてみました。

 

・カレー
・シチュー
・ビーフシチュー(苦みと深みで大人の味になる)
・サラダにかけるドレッシング
・肉料理(からあげなど)
・パスタのミートソース
・ハンバーグ

 

など、ここには書ききれないほど、あらゆる料理の"隠し味"として利用することができます。

まとめ

このようにコクを出すには、それぞれの成分の打ち消し合いを起こさない組み合わせを考えることです。

 

簡単な料理でも少し工夫するだけで劇的に変わるわけですから覚えておくとアレンジ料理にも応用できますね♪

 

料理の知識もそうですが実際に食べ比べをしてみて、どう変化したのか?試してみるのも面白いと思います!

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