暑がりで汗をよくかいてしまう人。たとえばお風呂上がり、せっかく体が綺麗になったっていうのにドライヤーの熱でまた汗をかいてしまったり、夏場は洋服に汗が染み渡ったりっと汗かきはなにかと大変!

ちなみに私もその一人。

 

汗をかいた後のベタつく体は気持ち悪いですし、なにより自分の汗臭さも気になりますよね。

これは体質だから仕方がない…夏場はエアコンの下で過ごします。寒がりな人がうらやましい…っと

 

諦めるのは少しお待ちください!

 

実は食事だけで汗かきな体質を改善できることがわかりました。それはみなさんの周りによくある食べ物で改善されるという。

 

そして、逆パターンも!?「汗をかきやすくさせてしまう食べ物」

 

汗かきを改善する食べ物とは?そして汗かきにしてしまう食べ物とは一体…?

汗と食事って関係あるの?

まず「汗」「食事」について、どういった関係があるのか?というところを見ていきましょう。

 

人間が汗をかくのは"体温を下げるため"です。例えば、全力疾走した後は汗がでますよね?あれは体温を下げているからなんです。

 

それと同じように食事をすると代謝熱が上がり体温は上昇、それを下げようと体は汗をかくという仕組み。

汗をかきやすい栄養とは?

人間の体は食事をすることでエネルギーを吸収します。

 

そのエネルギーの使い道というのがこちら

 

●体を動かす"生活活動代謝"

●生命を維持する"基礎代謝"

●体温を維持する"食事誘導性熱代謝"

 

これが代謝熱といい体温を維持するために使うエネルギーです。
人間は必ず食事をすると代謝熱が出ますが、この代謝熱が出やすい栄養が「タンパク質」なんです。

 

つまりタンパク質を多く含む肉料理などを食べていると体温が上がり、それを下げるために体は汗をかきます。

 

またタンパク質は、炭水化物の4~6倍もの熱を発生させるという!

肉料理よりもご飯やパン、麺類と言ったもののほうが代謝熱を抑えてくれるようですね。

汗をかきやすい食べ物や飲み物とは?

●脂分系
揚げものや脂肪分の多い肉、乳製品など。

 

●カフェイン系
コーヒーやお茶などカフェインが入っているものは汗をかきやすい

汗を抑える4つの方法(代表的な食べ物)とは?

次は汗を抑える方法を見ていきましょう!

 

以下の食品を食べることで、汗かきを改善してくれます。

大豆製品

汗の出方を調整してくれるのが大豆製品に含まれている「イソフラボン」

 

女性は男性に比べて汗をかきにくいとされています。それは女性ホルモンが発汗の働きを制御してるからなんです。

そこで女性ホルモンに似た働きのあるイソフラボンを多く摂取することで汗を制御できる上に健康にもいいという。

おすすめの食品

「納豆」「煮豆」「豆腐」「湯葉」「油揚げ」「おから」など

ハーブ系

汗は「交感神経」と「副交感神経」が関係しています。

 

交感神経とは、興奮状態(覚醒している状態、昼間など)
副交感神経とは、リラックスしている状態(寝ている時間帯や夜間など)

 

以上の状態のうち汗がかきにくにのは副交感神経(リラックス)が優位な状態である場合とされていて、ハーブなどの癒し効果があるものは、汗をかきにくくしてくれます。

おすすめの食品

「カモミール」「ミント」「ペパーミント」「ベルガモット」「ラベンダー」「ローズ」「ジャスミン」など

体を冷やしてくれる野菜

クールベジタブルにはカリウムが多く含まれていて、これは熱を逃がしてくれる働きがあります。

おすすめの食品

「きゅうり」「ナス」「ゴーヤ」「トマト」「アスパラ」「セロリ」など

自律神経を整えてくれる食べ物

自律神経を整えて汗を抑えてくれます。

 

女性ホルモンに似た働きのあるものを食べると汗はかきにくくなります。

おすすめの食品

「アボカド」「西洋かぼちゃなど」「きのこ類」「レモン」「もやし」「山芋」「ヨーグルト」など

まとめ

汗をよくかく人は体質だったりホルモンの問題もありますが、絶対に治せないというわけではありません。

 

少しでも汗かきを解消したい!という方はタンパク質や脂肪分のある食べ物は極力控え、汗を抑えてくれる食品を食べることをおすすめします!

 

ただ汗をかくというのは体温を正常に保とうとする働きですので、汗かきが悪いということはありません。

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