ヨーグルトが健康にいいというのは、なんとなくわかりますよね?

 

例えば、お肌にいいとか、お通じがよくなるなど、いろいろありますが、どうしてそういった効果があるのか?

 

どんな成分が含まれているのか?っという部分を見ていきたいと思います。

ヨーグルトの栄養成分

ヨーグルト100gあたりで摂取できる栄養

エネルギー 62kcal
たんぱく質 3.6g
脂質 3g
炭水化物 4.9g
ミネラルナトリウム 48mg
カリウム 170mg
カルシウム 120mg
マグネシウム 12mg
リン 100mg
亜鉛 0.4mg

ヨーグルトに含まれる乳酸菌の種類


ブルガリア菌
サーモフィラス菌
ビフィズス菌
ガセリ菌など

 

※そのヨーグルトの種類により含まれる菌の種類も異なってきます。

ヨーグルトによる効果(メリット編)

ヨーグルトには主材料である牛乳が大きなポイント!タンパク質やビタミン、カルシウムといったバランスのいい栄養満点の食品です。そして牛乳を発酵し作ったヨーグルトには、たくさんの乳酸菌が含まれています。つまりこの乳酸菌が腸内でよい働きをしてくれるということですね。

整腸の作用

ヨーグルトで摂取できる乳酸菌は腸内で活動することによりウェルシュ菌(悪玉菌)を減少。さらに腸内の善玉菌を増加させ腸内の環境を整えてくれるといった働きがあります。

ダイエット効果がある

腸内が整えられることにより絶大な効果を得られるものが便秘の改善。便秘が改善されればダイエットにも効果的ということになりますね。ダイエット中に不足してしまうのが、タンパク質、カルシウム、ミネラルですが、これらを補う効果もあるというのですから、まさに一石二鳥!実に健康的な食品と言われる理由もこれで納得です。

免疫力をアップさせる

大腸の善玉菌を増やし、異物が入りにくくなる環境を作ることにより花粉症といった、アレルギーなどの免疫力を向上させる効果があるとされています。またヨーグルトを継続摂取したことで、インフルエンザ感染率が極端に低下したという報告もあるそうです。※すべてのヨーグルトがそうではない。乳酸菌の種類によって免疫力をアップさせてくれるものがある。

女性を美肌にする

ラクトフェリンや血清アルブミンといった成分により美肌に欠かせないたんぱく質が多く踏まれています。健康にも美容に良いということですね。

ヨーグルトによる効果(デメリット編)

ヨーグルトには合うものと合わないものがある

乳酸菌が含まれているヨーグルト製品は約800種類。すべての乳酸菌が身体に合うということはありません。お腹が張ったり、目的の効果がない場合はヨーグルトの種類を変えるといいでしょう。

冷たいヨーグルトには要注意

実はヨーグルトは家庭で作るものだとされています。本来は暖かいものを頂く食品であり、冷たいヨーグルトの食べ過ぎはお腹を壊す恐れがあるので気をつけましょう。

胃もたれの原因になる

ヨーグルトには乳酸菌といった"酸"が含まれています。大量に摂取すると酸性の胃酸の働きが弱まってしまい、胃もたれの原因となる場合があります。

食物繊維と一緒に食べることでパワーアップする!

実は乳酸菌やビフィズス菌は腸内では、あまり働いてくれません。しかし、食物繊維が加わることで、みるみる活発に働くようになります!

 

いかがでしたでしょうか?

なぜヨーグルトが身体にいいと言われているのかこれで理解して頂けたと思います。ただし食べ過ぎには注意が必要ということですね!

 

さらに効果のないヨーグルトを食べ続けても意味がないことも頭に入れておきましょう!

摂取すべきときに自分の身体に合った量、種類を摂取して健康な身体づくりを心掛けてください。

ヨーグルトを食べるタイミング

ヨーグルトは食後に食べるのが最も効果的とされています。

 

乳酸菌やビフィズス菌は胃酸に弱いので胃酸が薄まり影響を受けない食後にとるようにしましょう!