大阪新世界を歩いてみるとほとんどの串カツ屋では、ソース二度漬け禁止の張り紙があります。

 

お店の看板や、店内、各テーブルにこれでもかってほど禁止の表示があり、超絶拒否!

 

っで、この二度漬け禁止ソースって美味しいですよね。一回だけじゃものたりない!何度もつけたい!

 

っと思っても

当然お店ではそんなことできません。ならば

 

家で作ってしまえばいいのでは!?

 

ということで今回は「新世界の串カツソースを家で作るレシピ」をご紹介します♪

 

自宅で作ったソースなら何度つけても文句は言われません!漬けたい放題状態!

 

串カツの「ソース二度漬け」がどうして禁止なのか?はこちらの記事をご覧ください。

家で新世界の串カツソースを作るレシピ

準備するもの

【材料】※5人分
赤ワイン 80cc
ウスターソース 300cc
鰹だし 80cc
ケチャップ 小さじ1
トンカツソース 大さじ1
ハチミツ 大さじ1
ザラメ 大さじ2
【ソースの味に変化を加えるなら】
トマトジュース 適量
野菜ミックスジュース 適量
マヨネーズ 適量

作り方

①鍋に赤ワインを入れたら、火にかけアルコールを飛ばす。


②アルコールが飛んだら蜂蜜、ザラメ、鰹だしを入れて溶かす。


③完全に溶けたら、ウスターソース、ケチャップ、トンカツソースを加える。


④冷めたら特製串カツソースの出来上がり♪


ソースの味に変化を加えるなら?~おすすめ~

■トマトジュース
コク、旨味を増し、ソースをまろやかにしてくれます。

 

■野菜ミックスジュース
より濃厚なコクがほしい時は煮詰めたジュースを混ぜるといいでしょう。

 

■マヨネーズ
粘度ある濃厚なソースを作る時におすすめです。マヨネーズの油脂でコクが増します。

ソースの味に変化を加えるなら?~その他~

・カレー粉
・ラー油
・生姜
・にんいく
・唐辛子
・黒胡麻など

 

味見をして自分好みの味に仕上げることもできますよ!

 

ソースが完成したらお好きな串カツを思う存分二度漬けして召し上がってください♪

串カツをサクサクにするバッター液の作り方

バッター液とは水や牛乳で小麦粉を溶いたものです。

 

串に刺した牛肉などをパン粉をつける前につけるあの白いやつですね。"串家物語"という串カツ専門店にも、この白いバッター液があったと思います。

 

通常、揚げ物をする際は「小麦粉⇒卵⇒パン粉」という順番ですが、これを「バッター液⇒パン粉」という工程で時間短縮するのが目的。

 

っで、このバッター液の作り方にある工夫をするだけで、揚げ物をサクサクにする方法があるという!

 

もちろん通常のバッター液(水、牛乳で小麦粉を溶いたもの)ではなく、牛乳の代わりにある材料を代用することでサクサクになるという!それが「マヨネーズ」

 

このマヨネーズがどうしてサクサクにしてくれるのか?っというのはこちらの記事でまとめています。

準備するもの

【材料】※二人分
小麦粉 350~400グラム
マヨネーズ 大さじ2
大さじ1
60cc ※大さじ4
パン粉 適量

作り方

①小麦粉、マヨネーズ、酒、水を混ぜる。


②5~6分放置したらバッター液の完成♪


③バッター液→パン粉の順番で串カツをまぶしたら1分揚げる。


④取り出したら3分放置。


⑤さらに1分揚げる。


⑥3分放置したらサクサク串カツの完成♪


※串カツは事前に食べたいもの(牛、豚、鶏、野菜類など)を串にさして下準備しておきましょう!

大阪新世界で"串カツ"が名物になった理由~おまけ~

大阪名物"串カツ"はどうして有名になったのでしょうか?あの美味しいソースはいつからあるの?

ということで大阪の串カツ歴史も探ってみると、思いのほか単純なものでした。

 

「だるま」というお店はご存知でしょうか?大阪ではかなり有名な串カツ屋さんです。
※お店のホームページがこちら(頑固おやじがトレードマークの串カツ屋)
●大阪新世界元祖 串カツだるま

 

っで、このだるまの女将が昭和4年、大阪西成区釜ヶ崎の肉体労働者たちのために牛肉や魚介類、野菜などを串に刺して揚げたものを、もてなしたのがはじまりだそうです。

 

今も昔も串カツは有名な料理の一つですし、何度食べても、また食べたくなる料理ってたくさんありますよね。やっぱり美味しいものは来世へ引き継がれていくものなんでしょうね。

 

ちなみに他の大阪名物グルメも詳しくまとめています♪

まとめ

家で作ってしまえば、串カツ屋のあの美味しいソースを何度も漬け放題!

 

串カツに限らず揚げ物全般に合うソースなので普通のソースに飽きてしまったら特製ソースでいつもと違う味わいをどうぞ♪